【J2】J1との違いは何?待遇、収入や移動、ユニフォーム?!

J2には、日本サッカー界のレジェンド・キングカズこと三浦知良選手、W杯で活躍した元日本代表の松井大輔選手や田中マルクス闘莉王選手、大黒将志選手など

元日本代表の選手が多数在籍しています。

今年1月のアジアカップ2019に出場した槙野智章選手や乾貴士選手など、日本代表の23人中13人がJ2の経験者です。

香川真司選手もJ2でプロデビュー。Jリーグ出場125試合中114試合がJ2でプレー。

日本でのキャリアをほぼJ2で過ごし、世界的な選手へとなっていきました。

ということでJ2とJ1の違いは何か?待遇が違うのかなどについてまとめていきました。

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J2とJ1の違いは何?

ユニフォームが少ない

J2とJ1の違いですが、まずユニフォームが少ないようです。

J1だと半袖と長袖があるが、J2だと半袖が2枚なんだとか。

ちなみにJ2は交換したユニフォームは給料天引きになるそうです。

古くなったモデルが次の年また新しくなりますが、J1だと枚数が違うし全部もらえたりするようですが、J2はそんなことはないようです。

例えば横浜FCの場合、

1枚だけもらえて、他は3つの下部組織(ユース(U-18)、ジュニアユース(U-15)、U-12強化)に回しているんだとか。

ちなみに大宮アルティージャはユニフォームが8枚あり、長袖と半袖が4枚ずつあるんだとか。

同じJ2でも差があるようですね。

大宮アルティージャはスタジアムも日本で初めてのサッカー専用スタジアムで選手は羨ましがられるんだとか。

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収入の違い

J2とJ1の違いは、収入面もあります。

まずは優勝賞金
J1:3億円
J2:2,000万円
(2017年のデータ)

全然違いますね。

そして優勝とは関係なく全チームがもらえるJリーグからの分配金は、

Jリーグ年間分配金
J1:3.5億円
J2:1.5億円
(2017年のデータ)

差があるようです。

J1のチームがJ2に降格するとメディアで取り上げられることが減るので、スポンサーが減り、観客数も減ってしまいます。よって、

チーム平均収入
J1:40億円
J2:14億円
(2017年のデータ)

となってしまっています。

J2のチーム収入はJ1の3分の1だけ!

数字にするとよくわかりますね。

大宮や千葉のように大企業がスポンサーに付いているチームとそうではないチームがあり、運営状況はチームによって違っています。

大宮アルディージャはスポンサーにNTT東日本など
ジェフユナイテッド市原・千葉はスポンサーにJR東日本など

水戸ホーリーホックはあまりお金がないと言われています。

自分たちでスポンサーを探してチームにつなげたりしていかないといけないんだそうです。

移動が大変

J2とJ1の違いは、移動にも出ています。

J1は18チームあり、大都市や関東近辺が多いのですが

J2は22チームあり、大都市が少ないので移動が大変です。

J2のチームは飛行機や新幹線以外は、バス移動。全員一緒にバスで移動するのが基本なんだとか。

しかしJ2の22チームは、日本各地に点在するのでその移動が大変です。

ここで水戸ホーリーホックの移動が大変なランキング

3位:「ツエーゲン金沢」戦

金沢までは北陸新幹線が通ってますが、水戸から最寄りの駅は群馬の高崎。そこまでバスで2時間。そして新幹線2時間。

2位:「レノファ山口FC」線

水戸は茨城空港は近いものの、山口行きの便がないので羽田空港までバスで2時間。そして飛行機2時間。

1位:「モンテディオ山形」線

目的地まで飛行機や新幹線はないので、ずっとバス移動。トイレ休憩は3回くらいとかw

大宮アルディージャはJ2に降格して移動の待遇が変わったそうなんです。

J1の時は新幹線はグリーン車でしたが、J2になって普通車に変わったとのこと。

外国人や大きい選手は結構文句言ってたんだとか。

J1は収入が多く移動がラク
J2は収入が少なく移動が大変

大きく違うJ1とJ2。ということで、J2は全力でJ1入りを目指しているのですね。

ということで「【J2】J1との違いは何?待遇が違う?収入や移動、ユニフォーム?!」について

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